使えそうですね
とりあえずシミュレータを作成してみて、
前回紹介した記事と同じパラメータで実験しています。
青い線:総資産
緑と赤い線:価額
緑はプラスになった取引
赤はマイナスになった取引
やってみたんですが、はやり短い間隔で取引した方が利益が出てきます。
そこだけ記事内のことと違ったみたいです。
利益増加率は単純にHOLDより優れています。
(なお、取引手数料を完全無視、全ての注文を100%想定通りに注文できた前提で、実用にはまだ課題が存在します。)
複数の指標を利用する。
パラメータの最適する。
レパレッジ対応(ロスカットなどを含む)
しかし、遅くまで起きていました。
長い夜でした。